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2006年08月16日

カブドットコム証券 その2

 以前もレポートしました“カブドットコム証券”で新しいサービスが始まるようなので、今回取り上げることにしました。

 すでにレポートしていますがこの証券会社の特徴は逆指値、W指値、Uターン注文、リレー注文などの自動売買だけでなく、株主推進割引、株主優待割引、シニア割引、毎月19日のkabuマシーンの日などの手数料割引制度が充実しています。

 今回の新しいサービスは国内初の競売買(オークション)による私設取引システム(PTS)業務で、取引所と同等の売買が行える夜間取引市場“kabu.comPTS”だそうです。

 夜間取引市場“kabu.comPTS”の注文・約定・決済の流れは昼間の取引所取引と同等の売買が行えるとのこと。“kabu.comPTS”の取引は当日の取引所取引と同一日の約定となり、夜間に“kabu.comPTS”で買い付けた場合、翌営業日の昼間に取引所で売却でき、入庫手続きが完了した株券を夜間に売却することが出来るそうです。

 サービスは現物取引、取扱銘柄数は流動性の高い約300銘柄でスタートするそうです。将来的には取扱銘柄数の拡大と信用取引も検討するそうです。

 また、株式会社QUICKにもリアルタイム株価情報等を配信するそうで、PTS業を営む証券会社の価格情報等を提供する“PTS Information Network”(日本証券業協会が運営)にリアルタイム株価情報等を配信。今後、kabu.comPTSの株価指数(kabu.comPTS指数)の公表もを検討中だそうです。

 これがどれほどの影響を及ぼすのか私には想像がつきませんが、もしかしたら日本の株式取引が大きく変わるのかもしれませんね。このサービスがなるべく早く始まることを期待しましょう。



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shocho_admi at 20:36 | Comments(0) | TrackBack(0)
in 証券会社研究室

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